2020年
2019年の振り返りに続いて、2020年をどんな年にしたいかをまとめます。
今年の年末はこれを見て振り返りができたら良いなと思います。
意識したいこと
🎨 "特定の技術について学び始めたら、触ってみただけではなく、自分のものになるまでしっかり学ぶ"
去年は色々触ってみてはすぐに次へいくことが多く、その結果振り返ると身についたスキルがあまり無かったと思います。
今年は1つのことを学び始めたら、基礎的なレベルは完全に理解して、人に説明できるくらいはやりたいと思います。
⏳ "自分にとって本当に必要なものと向き合う & 時間を大切にする"
去年はよくわからない所に時間を使っていたり、だらだらすることも多かったので、今年は時間の使い方を意識したい。
Apple Watchに寝るまでの時間を表示するライフハックも良さそうだし、作業中はポモドーロとかして集中して取り組みたいです。
「100日後に死ぬワニ」が流行ってますが、起きたらまず入眠時間を決めてApple Watchにカウントダウンさせる「17時間後に寝るオレ」が自分史上最高のライフハックです。(今日は残り10時間22分) pic.twitter.com/imL9eki4pg
— shao (@shao1555) 2019年12月28日
🌈 "小さく多くの成果より、少なくても大きな成果を出す"
2019年を振り返った時に、たくさん小さいリポジトリを作ったみたいだけど、全然覚えてなかったし、何をやっていたのか分からないという感じでした。
今年は少なくてもいいから、しっかり形に残る成果を出していこうと思います。
🚴♂️ "できることの深掘りをする"
去年からフロントエンドにフォーカスし始めたので、今年は自分ができることを深掘っていきたいとも思います。
👨💻 "エンジニアとしての市場価値を上げる"
去年に初めて転職ドラフトをやって、自分の活動をレジュメにまとめるということをやりました。
そこで自分に足りない所や伸ばしたいところが少し分かってきたので、足りないところは埋める。伸ばしたいところは伸ばすような活動をすることで、エンジニアとしての市場価値を上げたいなと思います。
🚀 "学んだこと、達成したこと、やったことなどをアウトプットし、それを見て振り返りができるようにする"
2019年の振り返りをやった時に、自分の活動を振り返るのが大変でした。周りの人の振り返りを見ると、定期的にアウトプットしてる記事やブログをもとに振り返りをしている人が良さそうでした。
なので、ある程度の単位で学んだことや、達成したこと、やったことをブログや登壇、技術的な記事としてアウトプットしていこうと思います。
振り返りの時に、ブログやQiitaなどの記事を見れば振り返りができるのが理想。
やりたいこと
📦OSS活動
今年は何かしらのOSSに集中してコントリビュートしていきたい。去年の末に少しずつ始めて、学習対象としても良さそうなことが分かってきました。
📚フロントエンドの基礎をしっかりつける
去年は中途半端なところが多かったので、今年はReactベースのフロントエンド開発で必要になる技術を一通り身に付けたい。
🗣登壇
去年に引き続き、登壇できる機会があれば積極的にやっていきたい。ただ登壇も量より質を求めたい。去年は技術やライブラリの薄い話が多かったので、今年は自分の活動で成果を出して、それをベースに話せると良いなと思います。
🏋️♂️強みを作る
まだまだ自分の強みを明確に持ててないので、今年は自分の興味次第で、何かしらの強みを作り始めるくらいまでいけたら良いなと思います。
✈️英語
去年は英語学習の習慣化を始めるくらいだったけど、今年はしっかり自分の英語スキルを伸ばしたいと思います。まずは焦らず中学英語くらいはしっかり身に付けたい。TOEICも受けるし、レアジョブも継続する。スピーキング、リーディング、ライティング満遍なく伸ばすイメージ。
まとめ
2020年はこんな年にしたいです。
あえて曖昧目標にしていて、ここから3か月単位で具体的な行動目標にしていきます。
今年も頑張るぞー!🏃♀️